プロのメイクアップアーティストは、ベースメイクにこそ一番時間をかけると言います。そこで、あなたにもプロのメイクに近づける第一歩として、ベースメイクのテクニックをお伝えしちゃいます♪
ベースメイクの基本は、下地づくりにあります。
ファンデーションを塗る前に、コンシーラーやコントロールカラーを使って下地づくりをしておけば、お肌のトラブルもカバーできますし、メイクの仕上がりも見違えるほど違ってきますよ。
コントロールカラーは顔色を調整するために使いますが、その日の肌の状態を見ながらコントロールカラーの色を使い分けるのがポイント。色の効果は以下を参考にして下さいね。
| ピンク系 | 顔色が悪いときに肌に血色を出す |
| イエロー系 | くすんだ肌を明るく見せる |
| グリーン系 | 肌の赤みを抑える |
| ブルー、パープル系 | 肌に透明感を出す |
では、コントロールカラーを顔に塗ってみましょう♪
1)コントロールカラーを小量指にとります。
2)Tゾーン、頬骨の高いところ、アゴの中央にのせます。
3)力を入れ過ぎないよう注意しながら指で丁寧に叩き込みます。
くれぐれも、カバーしたいからとコントロールカラーを使い過ぎないようにして下さいね。
コンシーラーの使い方のポイントは、「肌の色に限りなく近い色を選ぶこと!」「カバーしたいからと厚塗りをしないこと!」の2つです。
くすみやクマなどをカバーするコンシーラーの使い方は、『差をつけるメイクテクニック』のところでご紹介してありますので、そちらを参考にしてみて下さい。
ここでは、吹き出物をカバーするコンシーラーの使い方をご紹介します。
1)コンシーラーを指先に少量とります。
2)吹き出物のある部分に、コンシーラーをのせます。
3)その周りを指で叩き込みながらぼかしていきます。
吹き出物のカバーのポイントは、その周りを叩き込むようにぼかしていくこと。吹き出物そのものを叩いてしまうと、せっかく塗ったコンシーラーが剥がれてしまいますので注意して下さいね。